一日30品の食事が無理なら、3日間で30品目はどう!
高コレステロール対策や健康のために、「一日30食品を目標」と勧められているが、多くの現代にとっては出来ていない状況の中で、どうすればいいいのでしょうか!
武さん「コレステロール博士、会社の健康面談で保健士さんからコレステロールを下げるために、カロリー制限をしながらも、一日30品目の食事を目指して健康を維持してください、と言われました。そんなのできるはずがありません。外食は多いし、共働きで家内も忙しいし・・・・・」
コレステロール博士「確かに生活習慣病を対策や高コレステロール対策で一日30品目の食事が推奨されていますが、多くの方には現実的ではありませんね。」
大切なのは食事の栄養の偏りをなくすこと
厚生労働省は医療費を圧迫している生活習慣病対策として、一日30品目のバランスのとれた食事を国民に強く推奨しています。肥満を解消し、コレステロールを下げる食事として大きな効果があることは確かでしょう。
しかし、毎日30品目を考えながら食事の準備などするのは、栄養士さんやプロの料理人ならたやすく出来るかもしれません。また専業主婦も可能でしょう。しかし、何かと気ぜわしい現代人にとって、一日30品目をとる為に、献立をたてたり、外食でお店や料理をその都度選んだりするのは、実際的ではないでしょう。
コレステロールを下げるために大切なのは、食事の栄養の偏りがを長い期間にわたって続づくことを避けることです。
お勧めなのは3日周期で30品目以上を目標に
一日30品目が無理なら、3日で30品目はいかがですか!
栄養バランスを考えた食品群の分け方とてい、厚生労働省は6つの食品群をあげていますが、もと分かりやすく、学校で学んだ4つの食品群を念頭に置きながら、3日で30品目を目指すのはいかがでしょうか!
- 第1群 乳、乳製品、卵
- 第2群 魚介類、肉類、豆製品
- 第3群 野菜、芋類、果物
- 第4群 穀物、砂糖、油脂
一汁三菜を心がける
肥満やコレステロールを下げる食事として、和食としての「一汁三菜」はおすすめですね。一汁三菜日本古来の料理の献立です。一汁三菜とはもともと、なます、平皿、焼き物の三品の食事です。
これを、現代の日本の食卓に応用して、ごはん(パンやめん類)と汁物に3種類のおかず(主菜1品、副菜2品)を基本にして、
- 魚や肉などのたんぱく質
- 野菜サラダや野菜の煮物、
- 酢の物やお漬物
などで構成するように心がけ、毎日違う素材を少なくとも3日間続ければどうでしょうか!3日間でたやすく30品目は以上は摂れることになりますね。このように、コレステロールを下げ、肥満を解消する和食の食事に心がけましょう。
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