まず食事の習慣を見直そう!
食生活の乱れは、健康の乱れです。コレステロールを下げる方法として、食事の改善は欠かせません。
武:「コレステロール博士、自分の食習慣を振り返ってみたのですが、毎日2食しか食べない日が多いのになぜ、コレステロールや中性脂肪が高くなったのでしょうか?」
コレステロール博士:「食べる回数が、高コレステロール症の問題を引き起こしているわけではありません。食生活の乱れが問題なのですよ。では食事の習慣を見直してからコレステロールを下げることに取り組みましょう。」
食事の乱れはコレステロールを下げる敵
何かと忙しい現代人の食習慣の特徴は、まさに肥満を生み出し、中性脂肪やコレステロールを高めるものとなっています。
健康をあまり顧みない働き盛りの人は、朝を抜いたり、昼は栄養バランスの悪い外食をとったり、夜は脂肪や悪玉コレステロールを多く含んだ脂っこい弁当や外食で済ませる。寝る前はスポーツニュースを見ながら、カップラーメンとビールを・・・というひどい食生活の人がいます。
食事を見直すのは苦手?
こんなひどい食生活はいけないと分かっていながら、忙しかったりストレスがたまったりすると、コレステロールを下げる必要は分かっているのに、食事を変えられないことがほとんどで、かといてろくに運動もしない。最後には薬に頼ってしまうわけです。それでは、生活習慣病に直行ですね。
食生活の乱れのチェックポイント
ではここで、コレステロールを下げる食事生活に取り組む前に、是非とも自分の食生活を振り返っていただきたいと思います。以下の15項目に、Yes または No かで答えてみてください。
- 朝食は抜くことが多い。
- 食事の時間がバラバラ。
- しばしば間食をする。
- 寝る前によく食べる
- アルコールはほぼ毎日い
- 外食や弁当が多い
- 油ものが好きだ
- 野菜は嫌いで食べないことが多い
- 満腹まで食べないと気が済まない
- 和食より洋食が多い
以上、Yes が7つ以上あれば、ほぼ間違いなく肥満やコレステロールの問題、および糖尿病などの生活習慣病のリスクが高いといえます。是非とも、食生活の習慣を改善する必要があります。
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