コレステロールを下げる生活とは?:カテゴリー
コレステロールを下げる生活の五ヶ条ー(1)ストレス(2)飲食
コレステロールを下げる方法に王道はありません。生活習慣の改善がどうしても必要ですね。
武:「コレステロール博士、コレステロールを簡単に下げる方法を探しているんですが。そんなのはないでしょうか?これまで40年以上の間、不摂生の習慣がなかなは離れなくて・・・・・」
コレステロール博士:「簡単にコレステロールを下げる方法があれば、生活習慣病がここまで広がらないでしょう。コレステロールを下げる方法には王道はないのですよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・」
生活習慣の改善の五ヶ条
これから中性脂肪やコレステロールを下げようとする人は、まず生活習慣をどうしても見直さねばなりません。そのために必要な、生活習慣の改善の5つのキーポイントをいつも念頭に置いておきましょう。
- ストレスや疲労をためない
- 食べ過ぎない飲みすぎない
- 規則正しい食事
- 定期的な運動
- 禁煙
コレステロールを下げる生活の五ヶ条ー(3)生活(4)運動(5)禁煙
前項までにコレステロールを下げる生活五ヶ条のうち、(1)ストレスや疲労をためないこと、(2)食べ過ぎ飲み過ぎは避けること、について取り上げました。今回はさらに3つの生活改善分野を考えましょう。
3.規則正しい生活と食事
肥満や高中性脂肪の問題を抱えている人に多く共通しているのが、不規則な生活スタイルを持っている人です。忙しくて朝食を抜いたりすると、昼や夜にその分を補おうとする作用がどうしても働きます。そんな時は食べ過ぎ、飲み過ぎたりするものです。
不規則な食事は、体がそれに対して備えをするため、エネルギーを脂肪の形でため込もうとするようになります。それが、肥満につながり、コレステロールや中性脂肪の血中濃度を高めることになる のです。
生活五ヶ条(1)ストレスを解消しよう
ほとんどの病気はストレスが引き金と言われています。さらに、ストレスは悪玉コレステロールの値を上げ、中性脂肪を上昇させるのです。
武さん「コレステロール博士、私は友人から、神経質でA型性格のストレスがたまりやすいタイプだと言われます。高校生のころから、かかりつけの病院からストレス性の腸炎と言われていました。やはりコレステロール値が上がりやすいでしょうか?」
コレステロール博士「男性に多いのは緊張型の腸炎ですね。しばしば緊張しやすい方はやはりストレスがたまりやすいようです。血中コレステロールをあげる要因になりますので、上手にストレスを解消する必要があります。」
ストレスは現代の殺し屋
ストレス社会と言われて久しくなりますね。コレステロールに起因する生活習慣病だけでなく、下記の多くの病気と関係すると言われています。
| ● 胃腸病 ● 頭痛 ● 心臓病 ● 不眠症 ● 偏頭痛 ● 性的機能障害 ● 気管支喘息 | ● アレルギー ● 関節炎 ● 腰,首,肩の痛み ● 風邪 ● うつ病 ● 下痢 ● インフルエンザ |
生活五ヶ条(1)ストレス解消法
前項では、コレステロール値を下げるのでなく上げる要因となるストレスを考慮しました。ではいったいストレスを解消するどんな方法があるのでしょうか。
武さん
「コレステロール博士、私は肥満を解消しコレステロールを下げる為にストレスをためにくい性格になりたいのですが、何かいい方法はありませんか?」
コレステロール博士
「武さんは、典型的なA型性格でかなりストレスがたまりやすいほうだということでしたね。人は性格を変えることは不可能ではないにしても、容易ではありません。しかし、上手にストレスを解消したり、またストレスを受けやすい物事の受け止め方などを変化させることは比較的容易かもしれません。」
間違ったストレス解消法
コレステロールを下げる方法として第一に取り組むべきことはストレスの解消です。正しく解消することが大切ですね。
ある人はアルコールでイライラやストレスを発散させようとします。しかし、アルコールの過剰摂取はコレステロールや中性脂肪値を上昇させることになります。かえって逆効果です。
また喫煙によってイライラを解消する人も多いようですが、これもコレステロール値を上昇させるだけでなく、健康を害する最たるものとなります。
