喫煙とストレスで動脈硬化のリスク上昇!
コレステロール博士「動脈硬化の原因として、前項までに高コレステロール血症などの高脂血症、高血圧、糖尿病をあげました。この項では、さらに動脈硬化の原因となる、喫煙はストレスを取り上げます。」
喫煙は動脈硬化の主要な原因
コレステロールを下げる必要性は動脈硬化からくる生活習慣病を予防することにありました。生活習慣として、喫煙の習慣も動脈硬化を促進させる主な原因ですので、禁煙が勧められます。
ニコチンは動脈にかなりの傷を負わせるようです。血管を収縮させ、血管の内壁に傷を残すのです。この傷から悪玉コレステロールが侵入しアテローム性動脈硬化が加速するわけです。
また喫煙は、悪玉コレステール値(LDLコレステロール)そのものが上昇する作用がありますし、加えて血栓そのものができやすくなります。(血栓は、脳梗塞、心筋梗塞を直接起こします)。
まさに、喫煙は動脈硬化症の原因の中でも、主要な原因だといます。
ストレスでも動脈硬化が促進される
ストレスは万病のもとですね。すでに解説したとおり、ストレスによって悪玉コレステロール値は上昇するのです。コレステロールを下げる生活の五ヶ条ー(1)ストレスをご覧ください。
また、ストレスによってコレステロール値が上昇するばかりか、動脈硬化の他の原因である、血圧は血糖値を高める作用があることが確かめられています。
このように、ストレスを抱えるとLDL(悪玉コレステロール値)や中性脂肪を高め、動脈硬化を促進してしまうので、ストレスをため込まず、いつも解消するようにする必要があります。
笑顔で毎日を過ごしストレスをためなように
コレステロールを下げる方法:生活五ヶ条(1)ストレス解消法でも記したように、上手にストレスを解消し、生活習慣病になりにくい、ものの考え方や受け止め方をするように思考をコントロールできるようにしましょう。
とりわけ、笑顔を絶やさないことはストレスを軽減するコツの中でとりわけ重要です。是非、毎日笑顔で過ごし、小さなことでくよくよしないようにしましょう。コレステロールを下げるためには是非とも必要なことです。

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